スタッフ

北岡 征毅 Kitaoka Masaki(臨床心理士・公認心理師)

経歴

  • 2003年京都大学教育学部卒業、2008年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程指導認定。
  • 2012年より医療法人こころのクリニック和―なごみ― 勤務(2025年3月まで)。休職者を対象にした精神分析的な理解に基づく集団療法(リワークプログラム)と、精神分析的な個人心理療法に従事。
  • 2025年1月より北岡心理療法オフィスを開業。京都(四条烏丸)にて、精神分析的心理療法を中心とした心理療法の面接を行う。

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著訳書

アノレクシアの心: 拒食症の白い闇、精神分析の灯火

マリリン・ロレンス著、飛谷渉 解説,北岡征毅 翻訳
金剛出版、2024年

はじめてのメラニー・クライン グラフィック・ガイド

ロバート・ヒンシェルウッド、スーザン・ロビンソン共著、松木邦裕 監訳、北岡征毅 翻訳
金剛出版、2022年

精神分析臨床での失敗から学ぶ―その実践プロセスと中断ケースの検討

松木邦裕・日下紀子・根本眞弓編
金剛出版、2021年

【臨床論文】「治療者はどこにいるのか—コンテイニングの失敗とエナクトメントの完遂の側面から」を執筆

リーディング・クライン

マーガレット・ラスティン、マイケル・ラスティン 共著、松木邦裕・武藤誠・北村婦美監訳
金剛出版、2021年

第8章 「羨望と感謝」を分担訳

京大心理臨床シリーズ11『心理療法における終結と中断』

松木邦裕監修、岡野憲一郎、松下姫歌、髙橋靖恵 共編
創元社、2016年

第2章の1「期間限定の精神分析的心理療法における「しつらえられた終わり」:その転移状況とクライエントの心的作業、およびセラピストの分析的態度とマネージメント機能との両立を巡って」を執筆

寄稿

【書評】 松木邦裕著『転移覚書―こころの未飽和と精神分析』 精神療法 (金剛出版), 第51巻第3号, 118-119.

発表等

出版記念シンポジウム「アノレクシアの心 —拒食症の白い闇、精神分析の灯火—」

(精神分析的サイコセラピーインスティチュート・大阪〔IPPO〕/ 2025年12月21日)

登壇内容:訳者談話/摂食障害の治療事例提示/指定討論